本業はエキノドルス。いつの間にか葉っぱが大増殖。。。kn対策は飽きたので修了!
by kpaopao3724
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肥料のお話 part2

ども、ぱおです。

肥料にはいろいろあって皆さん悩んじゃいますよね。

諸先輩方を差し置いてのお話なんで、
ベテランの方、専門家の方、
目と耳をふさいでおいてくださいね(^^;

まず、即効性と緩効性肥料の違いがあります。
同じ成分を含んでいても、早く効くかゆっくり効くかの違いがあります。

具体的には、
即効性:ハイポネックスのような液肥
・肥料成分が液体に溶けているので直ぐに吸収される。
緩効性:マグアンプのような固形肥料
・植物の出す酸などでゆっくり溶け出すようになっています。
 固形でも即効性肥料があるのでちょい注意が必要!

必ず説明書きがあるので良く読んでくださいね。
使い分けは、
緩効性:元肥、春と秋の追肥
即効性:夏場の成長期、ミズゴケ育成の場合


ほんで、肥料成分
大きく三つに分けられます。
三大要素:N(チッ素体) P(リン酸化合物) K(カリウム化合物)
中量要素:Ca(カルシウム)  Mg(マグネシウム) S(硫黄)
微量要素:Fe(鉄) Mn(マンガン) B(ホウ素) Zn(亜鉛) Mo(モリブデン) Cu(銅) Cl(塩素)

読んで字のとおりなんですが、
植物が必要とする量によって分類されています。
表示は N10 P10 K10 のように表示されます。
これは、チッ素量10% リン化合物10% カリ化合物10% の意味です。
チッ素だけチッ素単体の量で、それ以外は化合物の量で表示されています。
・・・・たしか?そうだったはず!

これらがどんな働きをするか説明するとちょー長くなりますので、
また、勝手に引用しちゃうと、
いつもお世話になってる「ヤサシイエンゲイ」さんごめんなさい。
http://yasashi.info/hiko_001.htm
http://yasashi.info/hiko_001b.htm

また、アクアーなサイト運営者の方がまとめた分かり易いページがあったんでご紹介。
ttp://www.geocities.jp/sagawa0312/aqa-ion.html#


それで、肥料には適量というのがあって、
例えば10しか消費できないところに20の量を入れれば過剰だし、
5しか入れなければ欠乏状態になります。

では、メーカーの適量表示は守らなくちゃならないか?
× ほとんどの場合は守っちゃいけません。
例えば、3号鉢で何グラム、液肥で1000倍なんて書いてあるとおりに与えると、大体の場合は過剰になっています。
元々、3号鉢に健康でしっかり根を張った植物を目安にしていますから、植物の状態によって量は少なめに調整しなければなりません。
アクアな人だったら、規定量の液肥ぶち込んでコケだらけになった経験はないですか?
それと同じです。
3号鉢にちっこい株を植えたら、最初は1/10とか1/20とかでいいんです。

また、複数の肥料や微量元素入り肥料を使う場合、量の重複を考慮しておかないと、これまた過剰になります。
こっちの肥料規定量、あっちの肥料規定量、そっちの肥料規定量 さあ 何倍かな?
それで植物が消費しなかった肥料分は用土に留ままるので、そこに追肥なんかしたらさらに過剰になっていきます。

農業者でもほとんどの田んぼがチッ素過剰の状態になっていると言われていますから、中々難しいですよね。

欠乏でも過剰でも同じ様な症状がでますが、過剰だと手の施しようがないので、まずは少ない方からいった方が正解です。

ちなみに私の場合は、三大要素は、メーカー推奨規定量の1/2、微量元素だと1/5~1/10を目安にしていて、緩効性肥料などを様子を見ながら追肥しています。

また、微量元素は少しだけ使うから微量なんで、大量に与えると良くないですからご注意。

最後に、アミノ酸
植物は、アミノ酸吸収の他に、自らチッ素や光合成生成物等を原料としてその体の中でアミノ酸やタンパク質を合成します。
それが顕著なのが豆科の植物で、地中にチッ素分が無くても空気中のチッ素を固定し、タンパク質を合成します。
じゃあ、なんでアミノ酸が必要か?
その方が吸収しやすくて手っ取り早く細胞内でタンパク合成がされるとかなんとか・・・
健康な植物だったらあまり気にしなくて良いみたいで、冷害や日照不足の際に効果があったと研究成果が示されています。

ほい!むずかしい学者さんの説明だ~!
http://www.jspp.org/cgi-bin/17hiroba/question_search.cgi?ques=true&quesid=1155

なので、アミノ酸がないと成長しない訳ではないので、たまーに与えて様子を見る。くらいで良いんじゃないかなー?
メーカーさんがフルボ酸が・・・・とか・・・・がどうとか・・・・ん~
とにかく、効くと思ったら効くし、効かないと思ったら効かないんで、やってみて効果がなかったら、そんなもんです。
私もお遊びで買った代物がありますが、一度使ったきりで効果の実証していません。

植物が吸収できない量を与えると腐敗しますので程々にしてみましょうね。


以上、ぱおの雑学講座でした。

おしまい
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by kpaopao3724 | 2013-09-11 21:12 | 雑学