本業はエキノドルス。いつの間にか葉っぱが大増殖。。。kn対策は飽きたので修了!
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植物の病気の科学

なんちゃってね(笑

科学かどうかわかりませんが、なるべくわかりやすく考えてみたいと思います。

巷では、カビや細菌などの病原菌が1個でもくっついたら直ぐにでも病気になるような話がありますが本当でしょうか?

ぶぶー

動物でも植物でもある程度の数の病原菌に触れ、特定の条件にならないと感染しません。

何てったって周りには微生物だらけですからね!

立ち枯れ菌、うどんこ病、灰色カビ、軟腐病の細菌なんかも何処にでもふつーにいるし、動物も植物も微生物だらけの中で生きてる訳ですから簡単に病気になっていたら全ての種は絶滅してます。

地球上に微生物は10万種以上いて植物に悪さをするのは数千種、特定の種類の植物に限定すれば、問題を引き起こすのは数十種と言われてます。

まあ、用土を使っていれば善玉悪玉合わせてごっちゃ混ぜ状態ですから、バランスの問題ですし、いくら神経質になっても無菌室に無菌株でも持ち込んで、完全に無菌の培養液で水耕栽培でもしないと病原菌のいない環境は作れないでしょうね。

では、植物はどうして病気になるのか?
要因は3つあります。
1 病原菌の宿主となる植物であること
2 感染できるくらい病原菌の濃度が高いこと
3 病原菌が増殖できる環境であること

この3つが揃わないと感染しません!

植物によってこの病気にはかかりやすいけど、この病気にはかかり難いってのがあって、感染しやすい植物の周りに感染させられるだけの濃度の病原菌が存在し、病原菌が増殖しやすい温度や湿度等の環境条件が揃って初めて病原菌が植物入り込んで、植物から栄養を奪って増殖する感染状態になります。

どれか一つでも欠ければ感染には至らないので、植物が容易に絶滅しない訳です。

病原菌が植物に入り込み、持続的に栄養を奪う状態が感染で、葉が枯れたり茎が溶けたりと言った病気の症状が出るまでの期間を潜伏期、症状が出て植物に障害が出てくると発症となります。

おねまのとろけは、最初から感染潜伏期の状態で入荷し、コレクターの手に渡ってから発症するのであって、細菌の付着=発症ではないので誤解しないでくださいね。

アグリや園芸界では、病気に強い品種の健康で丈夫な苗を栽培し(要因1)、農薬を使って病原菌を減らし(要因2)、植物と良い共生関係を作る微生物を増やして肥えた水はけの良い土を作り、湿度や温度をコントロールする(要因3)ことで病気にならないように植物を育てています。

全てはバランスですので、わずかな病原菌がいるかいないでバタバタする必要は全くありません。
自然界には植物にとって病気の原因になる微生物は何処にでも居ますし、病気にならないように栽培者がこの3つの要因をコントロールすることが大事です。


ということで、植物と病気関係について書いて見ました。
だいぶ長文になってしまいスミマセンm(__)m


次回は植物が持つバリア機能なんぞをちらりと。。。
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by kpaopao3724 | 2014-03-31 23:09 | 雑学