本業はエキノドルス。いつの間にか葉っぱが大増殖。。。kn対策は飽きたので修了!
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カテゴリ:kn便の溶け( 7 )

Kn便の養生方法

いろんな方々取り組まれ、成功されておりますので改めて書くほどでもないのです養生方法のおさらいを、、、

○原因
原因は移送時の蒸れによるもので、腐敗菌等の悪玉菌が増殖して株を溶かします。
原因となっているのはピシウム菌等の糸状菌で、軟腐病症状を示す場合は合併症として感染している可能性が高いです。
これは何処の便でも有り得ることで移送時に如何に冷やすかが大事になります。
この辺りはだいぶ気を使って持ち込んでくださるようになってきていますが、溶けるときは溶けますので何の準備もせず安易にチャレンジするのは無謀です。

○消毒
アクアと違い園芸をやる以上病害虫対策はフツーにやんなくちゃいけません。
主に使うのは病気対策の殺菌剤と害虫対策の殺虫剤で、園芸・家庭菜園用に少量に小分けしたものがホムセンで売られています。

○kn株の消毒
kn便のあぐらは蒸れ株の状態で入ってきますので有効性を確認している有機塩素系殺菌剤のダコニール、オーソサイドで消毒します。
各店舗で消毒してくれるようになったことは大きな進歩です。
なお、消毒薬はそれぞれ効果が異なり副作用もあります。
規定回数は守って使用して欲しいです。

○株のセレクト
溶けていない株を選んでください。
特に頂芽の溶けた株は棒を覚悟してください。
茎の途中が溶けた株もやめたほうがいいです。

○養生前のトリミング
流水で良く洗浄して、溶けた葉っぱと根っこは全てカットします。
芋が溶けかけていたらなら迷わず切りましょう。
切り口は様々処理方法がございますのでお好みでやっちゃってください。

○再消毒
濃い目の消毒薬で殺菌、軽く乾かし発根促進剤をかまします。
粉末状にした殺菌剤と発根促進剤を切り口に塗り込むのも有りのようです。

○植え込みと管理
鹿沼土、ボラ土、赤玉等、何でもいいので有機質を含まない用土単用で植え付け毎日欠かさず水をぶっかけてください。
ぶっかけるってのは鉢底から水が流れ出るくらいの状態で水通しすることで、糸状菌の密度を下げることが目的です。
あとは週一で消毒薬をたっぷりかましてください。
上手くすれば溶けずに根っこが出てきます。

○御注意
カット株は乾燥に弱いですから、湿度と発根に必要な20~25℃の土中温度、直射日光を防ぐ等の対策は必要ですので工夫してください。

★御注意
あくまでもひとつの方法ですから、うまくいかないからって苦情なんか言わないでくださいね。
試行錯誤するのも楽しみですから頑張ってください。
周りに上手くいってる方がいたら、そういった方から情報を得てください。



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by kpaopao3724 | 2015-05-21 18:34 | kn便の溶け

【重要】アグラオネマのトロケに関する新情報

Kn便アグラオネマのトロケについては、軟腐病として既に説明したところですが、再発の経過や2月便を含めて2回実施した細菌培養の結果等を検討した結果、悪臭を生じないトロケについては、糸状菌のうち立ち枯れ病の原因菌の一種であるピシウム菌による感染が強く疑われることがわかりました。
なお、ピシウム属菌は世界に100種類以上いて種類の同定は専門機関に依頼しないとできませんのでこの辺はご了承ください。

【病態】
・軟腐病のように地際の水浸状の部分生じて軟化
・条件が合うと1日で30mmも菌糸を伸ばし被害が急速に拡がる。
・軟腐病のように悪臭はしないが軟腐病の発生を助長する。

【特長】
・土壌中だけでなく水中などにも広く分布し、灌漑水や灌水中でも生存や増殖できる。
・カビの一種であり胞子等で増殖するため非接触でも感染する。
・卵胞子の状態では薬剤の効果がほとんど無く、その状態で数年間生存する。

感染してしまった株の薬剤防除が大変難しいカビですので、感染を拡大させないよう十分な注意が必要です。
Knおねまが感染しているピシウム菌は水中では活性化しづらいようで、一輪挿し等の対処で一時的に発症を遅らせることが出来ますが、根の組織内に卵胞子が感染していてミズゴケ移行等で成長環境が整うと突然発症します。
なお、一輪挿し状態で乗り越えて来た株は、そのまま水耕で育成している分には発症していませんが、育成容器中の水中には菌が存在していますので隔離は絶対必要です。

《消毒薬》
○オーソサイド水和剤80:菌の増殖を抑えることを確認しています。
○タチガレン液剤:直接菌を殺したりしませんが、植物の感染を予防します。

薬剤処理と生存率については、現在実験中ですので結果がわかり次第ご報告させていただきます。

〔参考〕
ウィキペディア検索キー:フハイカビ
病体の検索キー:ビシウム病、ピシウム腐敗病
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by kpaopao3724 | 2014-02-11 18:48 | kn便の溶け

7月末入荷Kn便

だいぶ落ち着きました。

用土植えに移行済みです。

頂芽も動き出しました。




これでもトロケるのか微妙?

alt900

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2枚は導入時の葉です。



株2
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導入時のドリルが展開済み、新たなドリルも出てます。

株3
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新葉展開中


ぶった切って遊んでた根っこは半分が再発しました。
そんな人はいないと思うけど、根っこで遊ぶのは止めましょう!
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by kpaopao3724 | 2013-10-06 18:46 | kn便の溶け

7月便のその後

ぱおです。


7月便の株は全てミズゴケ巻きに移行しました。

こんな感じです。

a0314374_16295921.jpg



移行時に根には傷がついているはずですので、
これで発症しなければ問題なしとなりますが
果たして結果はどうなるか?
1ヶ月間養生して用土移行の予定です・




a0314374_1632181.jpg


そんでもって、こっちが9月便
消毒、根っこ全カット後、ペットボトルに収納中です。


なんで4つあるのか?

それは秘密です(笑



そうそう、うちでkn便をお世話になっている九州のショップさんに
うちで使った薬剤をお勧めしときました。
きちんと取り組んでもらって成果出してもらえれば
安心して購入できるショップさんが増えるので、
是非お願いしたいです。

でも、おおもとで取り組んでもらえるのが一番なんですけどね。
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by kpaopao3724 | 2013-09-15 16:43 | kn便の溶け

kn便 alt900 その後 part1

ども ぱおです。

7月末入荷株で実験していたalt900の根っこが結構伸びましたのでミズゴケ巻きに移行しました。
ボケかまして水切れで枯らすことのないようにせねばなりません。

a0314374_22374572.jpg


葉の全貌をご覧いただくのは始めてかも知れませんね。
センター銀に水色がライン状に入る個体です。
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ほんとに、品質さえ良ければ綺麗な個体なんですけどねえ。
下手に手を出すと泥沼ですから困ったもんです。

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このくらい発根していれば用土でもよさげなんですが、
ずーと水耕栽培でしたのでミズゴケから養生しました。


余談ですが、
圧縮パックのミズゴケは全部バラしてから使わないと
AAA買っても安物の細切れになりますからご注意。
a0314374_22461058.jpg



さらに余談ですが、
昨日の肥料の話しで混乱させてしまった部分もあるので追加説明しますね。
三大要素も微量要素の元素群も、アミノ酸や腐食酸類なんかも、田舎の森や畑では普通に存在しています。
それを小さな鉢の中で再現するために、あれこれ入れると結構過剰になりますよ!ってのが説明の中で一番大事なことでして、あまりいろんなものを放り込むのではなく、一つのベース的なやり方を決めてから、追肥とか不足する微量元素とか足していけばいいんだと思います。

観葉植物とかの植物にとっては、腐葉土や堆肥類がそれら元素や各種アミノ酸類を多量に含むごちそうなんで、私はあぐらのベース肥料として普通に入れてました。それで大丈夫なの?と聞かれた事もありましたがそこそこ健康に育ってます。
いろいろ試すことも楽しみなんですが、そのいろいろで過剰にならないようにだけご注意ください。

少ないところに足すのは簡単ですが、過剰になって障害を起こした植物は手の施しようが無く、植え替えて様子を見るしか無くなってしまいます。
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by kpaopao3724 | 2013-09-12 23:04 | kn便の溶け

消毒・殺菌処理剤の調製

こんばんは

あぐらの消毒殺菌剤の調製方法をご紹介します。

なお、薬剤には必ず副作用や薬害というものがあります。

もし試されるのであれば

リスクがあること、

リスクに応じた対処が必要であること

それをご理解の上で、自己責任で行ってください。

薬剤の調製・使用に当たっては、必ず手袋、マスク、ゴーグル、皮膚に薬剤が付着しない服装で行う必要があります。
以下のサイトに防護や残った薬剤の処分など詳しい情報があります。
農薬工業会Webサイト
http://www.jcpa.or.jp/user/point03/qa01.html


まずは、抗生物質製剤です。

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ストレプトマイシン液剤で、他に水和剤のアグリマイシンというテトラサイクリン系抗生物質を含むものもあります。

取扱いのしやすさは液剤の方が簡単です。

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薬剤のパッケージをめくると写真のように適用作物と希釈倍数、使用時期、最大使用回数などが表示されています。

これに記載されていない作物や園芸植物への使用は全くの自己責任になり、何かあってメーカーに文句を言っても取り合ってもらえません。

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また、パッケージの裏側にはどのような薬害や副作用が生じる可能性があるか記載されています。


ハクサイなど葉物への使用基準は1000倍ですので、1000倍液を調製します。

液剤の1000倍は容積ですので、液剤1ccを1リットルの水に混合すれば完成です。

細菌を殺す効果はありますが、実験では細菌の塊になった部分に対する効果は少ないと感じました。

付着している細菌の殺菌には効果があると思います。

なお、抗生物質を多用すると耐性菌が生まれ薬剤が効かなくなります。




次に、広範囲の病気に対応するビスダイゼン水和剤です。

同じ系統の薬剤にジマンダイゼン水和剤があります。

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この小箱に入ったものの方が取扱いは容易で、1.2g×10袋の小分けになっています。

このタイプのパッケージは、中に詳しい取扱い説明書が入っていますので熟読が必要です。

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特に、ビスダイゼン水和剤は魚毒性があり、水槽に混入した場合魚が死滅する可能性があります。

また、吸引毒性や目に入ったときなどは炎症が続く等の報告があるようです。

この水和剤は、400倍~800倍で使用されますが、水和剤の調製は重量で行います。

例えば800倍希釈する場合、水1cc=1gですので、

1.2g×800倍=960g≒1リットル

1リットルの水で希釈すると800倍になります。

実験では、細菌感染拡大を防ぐそこそこの効果がありました。

この薬剤は耐性菌を生じないという特性があるんですが、残念ながらメーカーが製造を終了してしまったようです。

抗生物質製剤と組み合わせればある程度の効果が期待できると思います。


なお、薬剤によっては展着剤の添加が必要になります。

植物には自分を守るために葉の表面などに水を弾く皮膜を作っていて薬剤が効果的な浸透しない場合があります。
また、残留農薬が生じないように水和剤が主流になり、水で簡単に薬剤が流れ落ちてしまうため、薬剤の効果を持続させるために葉にくっつけておく糊のようなものです。

ビスダイゼン水和剤は必ず展着剤を添加するよう注意書きがあります。

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こんなやつで数百円ですが、濃度の調整が微妙なので最初に10倍とか100倍液を作って添加した方がやりやすいです。




以上が薬剤の調製方法ですが、必ず副作用とか薬害とかありますので、どうしてもやらなくちゃならないけど、自分はドシロウトだと思う方は、知り合いに農家の方とか園芸関係の方がおられればお願いしてご指導を仰いでください。


こんなもの使わずとも、何とかなると良いんですが・・・・・・・

今後も試行錯誤続けてご報告いたします。
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by kpaopao3724 | 2013-08-16 20:33 | kn便の溶け

病気の防除に関する一考察

農家の小倅ですから、現職ではございません。

専門家の方から見れば間違ったこともございますので話半分でご覧ください。

そもそも「防除」って何かというと、
簡単に言うと「病気にならないようにする」ことです。

そのために農家の皆さんは、土をつくり、苗を育て、成長に向けて、農薬を撒いたり、雑草を取り除き、肥料を与えと手間をかけて農作物(植物)を育てています。

病気の出ない健康な農作物を育てるには、これらの要素の一つとして欠かすことはできません。

では、これをアグラオネマに当てはめてみるとどうでしょうか?

諸先輩方は、どのような条件だったら立派な葉を広げ、増殖していくか、

そのノウハウを既に蓄積されていると思います。

しかし、私たちビギナーがその域に到達するまでには、様々な試行錯誤が待っている筈です。


これに対して、農業・アグリの面からアプローチを定期的にして行きたいと思います。

なお、この記載に当たっていろいろとアドバイス頂いております兼業農家Wさんに

感謝を申し上げます。
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by kpaopao3724 | 2013-08-11 18:23 | kn便の溶け