本業はエキノドルス。いつの間にか葉っぱが大増殖。。。kn対策は飽きたので修了!
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カテゴリ:雑学( 6 )

趣味家のぼやき

前回投稿してからだいぶ放置してしまいました。
12月にBB3に行ったら88人の行列・・・・・・・
あぐら人気のものすごさを実感してかえって来ました。
みんな凄く殺気立っているので、ほんだしさんのまったりとしたイベントの過ごし方にホットしておりました(*´ω`)

さてさてあぐら人気の大盛り上がりで、イベントには人が殺到、批判の的のお爺ちゃん便も即売り切れ、現地のトリコの兄ちゃんがFB通じて片っ端から売りつける事件、他人様が開拓した地に土足で踏み込んで荒らしておいて何が悪いと宣う三流採取家まで現れて何が何やら,、、、、

ゆっくり株を選らんでいられたころが懐かしいです。
第1回草ワルンは朝7時で早すぎたくらいでしたからね。

最近は完全にキャパオーバー、、、管理が行き届く数ではなくなりつつあって早々に処分しないといけない事態になりそうです。

そーいえば、AZさんがお爺ちゃんをdisってKn便のネガティブキャンペーン張っていたころ、Twitterで「草に罪はない」なんてきれいごと言ってみましたが「趣味家が好きで金出して買って何が悪い、育成を楽しんでるんだから溶けようが溶けまいがお前に言われる謂れはねー」って意味だったんですが誤解した方も多かったようですね。
わたしゃそんな善人ではありません。

最近のトリコさんとショップさんの売り方にはかなり疑問を持ちますのでちょいと苦言を。

なお、当事者の皆さん、私はそう思っていますと書くだけなので反論なんぞ聞いたから意見を変えるような人間ではありません。
どうぞ陰でも表でも堂々と勝手に反論してください。

今回のKn便Sipirok産のアグラオネマがSipirok Aceh border として販売されましたが地図が間違いなれば北スマトラ州のど真ん中 Padang Sidempuan の北です。
Aceh州境まで140km以上あるのにAceh border? 確か前回のAcehで売ってた産地もAceh州じゃなくてAcehが地名の一部に入る別産地。Acehの名を入れて売れればいいというのは酷すぎますね。ほとんど詐欺商法、私のように知って買うなら構いませんが、Acehにつられて購入された方、今回のはSipirok産です。

でネタにされてるAcehの産地を開拓しpictum (argemtum)でこの地域(分野)を有名にしたのはLA氏であり、その名前を騙って金儲けしようというのは姑息ですね。
LA氏はpictumでは最も優秀な採取者だと思っていますが、そのAcehに入り込んで「お前の土地じゃねえから文句は言えないだろう」と採取をする三流採取家に素人採取者、恥ずかしくないんだろうか?
その地を開拓したLA氏に対して同じ採取者として敬意は払われるべきじゃないの?と思うのは私だけなのかな?
間違っても罪を着せられた草を買いたいとは思いません。
ちなみにシボルガはお爺ちゃんがAZのオカマ掘ったように言われていますが、元々はお爺ちゃんのフィールドで逆のパターンです。

そのLA氏中心のBB3でも信じられないことに趣味家数人が順番くじを引いた上で失格とされファストパスを放棄させられましたが、その理由が出店者の搬入を手伝い会場に先に入ったからというもの。悪いのは手伝わせた出展者じゃないの?親切心で手伝った趣味家にペナルティを課すのはどう考えても間違いじゃないのかな?
BB1も2でも搬入の手伝いはしていたし、出展者の不手際で突然失格にされた趣味家はどこからどれだけの時間と経費をかけて来てくれたんだろうと思ってしまう。
そういう思いも共有して欲しかったけど、自分たちが正義になっちゃうから無理かな?

あとAZ甲斐さんがインドネシアに移住した件、エウレカ・ニルバーシュであぐらブームを作った功労者が、インドネシアで新たな取り組みを始めるということですが、こっちは素直に応援したいと思います。
オークションで値段が安くなってもAZ便ニアスのエウレカ・ニルバーシュは未だ素晴らしいあぐらだと思います。

植物の価値=価格 になりがちですが、価格=植物の価値 ではないと思います。
トリコさんもショップさんも是非よい植物を提供していただきたいと思います。
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by kpaopao3724 | 2016-02-06 00:33 | 雑学

植物のバリア機能

ずいぶんと放置してしまいましたm(__)m

まずはkn5月便の経過なんぞを、、、
文字通り煮たり焼いたりと様々な実験かましてやりました(笑

で最初から茎の上部に溶けが入っていた小株はロストとなりましたが、残りは細切れになりつつ用土とミズゴケ共に新芽を出しています。
ぶったぎった根っこも生きてるんで結果としては上々でしょう。

次回は試したいことがあるので、10株ほど予約を入れています。
良い株が入ってくると良いんですがどうでしょうね?

で対策についてですが、
トロケは煮ると良いって情報がありますが、これはある程度の効果が期待できます。
ある企業さんの分析によれば、50℃のぬるま湯に20分くらい浸しておけば菌糸と游走子は死滅温度に達するようです。
しかし、悪さしてるのは卵菌類と考えていまして、根っこに作られた卵胞子は死滅しません。
実際にやってみると茎は生き残りますがほとんどの葉っぱが落ちますので、茎だけ茹でるのがいいかも、、、
その後、しっかりトロケを起こします(笑


さて、今日の本題ですが、
以前の積み残し、植物のバリア機能についての雑学なんぞを、、、
植物には動物のように複雑な免疫機構はありませんが、病原菌の侵入から身を守るバリア的な機能を持っています。

単純なものでは、
○細菌の付着防ぐ
・ワックス層の発達
・水を弾くビロード葉
○植物体に含まれる抗菌物質
・カテキン、タンニン、ポリフェノール
・細胞が傷付けられると遊離する青酸配糖体(青梅なんか)

ちょっと複雑なのだと
○感染細胞の自殺
・細菌の侵入で感染細胞が原形質流動を止め細菌が成長できないようにする
・抗菌物質や蛋白質の生産
・細胞壁の硬化

単純な方は植物によって異なるバリアを組み合わせて全ての細菌類に効果を示しますが、複雑な方は細菌によって植物の出方が変わります。
親和性って呼ばれるんですが、ある種類には感染し、別な種類には感染できないってことです。
植物側から言うと抵抗性って言います。

ある細菌が非親和性の関係にある植物に侵入しようとすると複雑な方であげた免疫機構のスイッチが入って阻止され、植物は病気にならずに済みます。
しかし、親和性の関係にある植物では、細菌の侵入に気付かず病気になってしまいます。

植物は生き残りをかけて様々な防御機能を、細菌側は植物に気付かれずに侵入す方法を、互いに進化の中で発達させて来たようです。

以前説明した3要素のバランスが崩れ、これらのバリア機能を突破した細菌が植物を感染させることができるので、簡単には植物が絶滅することはないのです。


ではアグラオネマはどうなのか?
トロケの菌に親和性があり、さらに採取・洗浄の傷があり、輸入というストレス状態で、容易に感染が拡がりやすい状態にあるんだと思います。

トロケの原因は様々な要因が重なっていますが、先日、タイルートで入手した株のトロケを経験し、最も重要なのは採取後のケアと移送にあると考えてはじめています。

確たる証拠はありませんが、
kn便は傷ついた大量の株を冷やすことなく輸送して、ムレ(細菌の大増殖)を起こしているのではないでしょうか?
実際、農産物も重ねて放置すれば腐敗発酵で熱を持ち葉っぱは黄色く変色してしまいます。

試しに、数株ずつ小分けに梱包し、保冷剤をたっぷり入れて運んでもらえると良い結果がでるかもしれません。
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by kpaopao3724 | 2014-07-21 22:30 | 雑学

植物の病気の科学

なんちゃってね(笑

科学かどうかわかりませんが、なるべくわかりやすく考えてみたいと思います。

巷では、カビや細菌などの病原菌が1個でもくっついたら直ぐにでも病気になるような話がありますが本当でしょうか?

ぶぶー

動物でも植物でもある程度の数の病原菌に触れ、特定の条件にならないと感染しません。

何てったって周りには微生物だらけですからね!

立ち枯れ菌、うどんこ病、灰色カビ、軟腐病の細菌なんかも何処にでもふつーにいるし、動物も植物も微生物だらけの中で生きてる訳ですから簡単に病気になっていたら全ての種は絶滅してます。

地球上に微生物は10万種以上いて植物に悪さをするのは数千種、特定の種類の植物に限定すれば、問題を引き起こすのは数十種と言われてます。

まあ、用土を使っていれば善玉悪玉合わせてごっちゃ混ぜ状態ですから、バランスの問題ですし、いくら神経質になっても無菌室に無菌株でも持ち込んで、完全に無菌の培養液で水耕栽培でもしないと病原菌のいない環境は作れないでしょうね。

では、植物はどうして病気になるのか?
要因は3つあります。
1 病原菌の宿主となる植物であること
2 感染できるくらい病原菌の濃度が高いこと
3 病原菌が増殖できる環境であること

この3つが揃わないと感染しません!

植物によってこの病気にはかかりやすいけど、この病気にはかかり難いってのがあって、感染しやすい植物の周りに感染させられるだけの濃度の病原菌が存在し、病原菌が増殖しやすい温度や湿度等の環境条件が揃って初めて病原菌が植物入り込んで、植物から栄養を奪って増殖する感染状態になります。

どれか一つでも欠ければ感染には至らないので、植物が容易に絶滅しない訳です。

病原菌が植物に入り込み、持続的に栄養を奪う状態が感染で、葉が枯れたり茎が溶けたりと言った病気の症状が出るまでの期間を潜伏期、症状が出て植物に障害が出てくると発症となります。

おねまのとろけは、最初から感染潜伏期の状態で入荷し、コレクターの手に渡ってから発症するのであって、細菌の付着=発症ではないので誤解しないでくださいね。

アグリや園芸界では、病気に強い品種の健康で丈夫な苗を栽培し(要因1)、農薬を使って病原菌を減らし(要因2)、植物と良い共生関係を作る微生物を増やして肥えた水はけの良い土を作り、湿度や温度をコントロールする(要因3)ことで病気にならないように植物を育てています。

全てはバランスですので、わずかな病原菌がいるかいないでバタバタする必要は全くありません。
自然界には植物にとって病気の原因になる微生物は何処にでも居ますし、病気にならないように栽培者がこの3つの要因をコントロールすることが大事です。


ということで、植物と病気関係について書いて見ました。
だいぶ長文になってしまいスミマセンm(__)m


次回は植物が持つバリア機能なんぞをちらりと。。。
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by kpaopao3724 | 2014-03-31 23:09 | 雑学

殺菌剤の使い方についての雑学

最近、年のせいか疲れが取れません!
困ったものです┐('~`;)┌

さて、Kn便の実験を始めてから、皆さんもお聞きになったことのないような農薬やら細菌の名前なんぞがポンポン出てくるので、ここらで農薬、特に殺菌剤について説明しますね。
難しいことを書くと混乱するんでなるべくくだいて簡単に、、、と

殺菌剤には大きく分けて保護殺菌剤と浸透移行性殺菌剤に分かれます。

保護殺菌剤は、葉、茎や根の表面を覆い細菌の侵入を防ぎ、悪さをする菌を植物の表面で防ぐ効果があります。
予防効果が主ですので、植物に侵入した細菌に対してはあまり効果が期待できません。
代表的なのは、ダコニール、オーソサイド、ビスダイゼン、ジマンダイゼン等々です。

一方、浸透移行性の殺菌剤は植物の根などから吸収され茎や葉っぱに移行し、侵入してくる細菌の増殖や菌糸の伸長を阻害し細菌を減らす効果があります。
殺菌剤ですと、ベンレート、トップジンM、ピシウム菌対策で私が使っているプレビクールN、ランマンプロアブル等々です。

予防の保護殺菌剤は、菌の成長の様々な段階に作用するので幅広い細菌に効果があり、薬剤耐性菌ができづらいというメリットがあります。
ですので、葉っぱが1枚病気になったら直ぐにカットし、保護殺菌剤をぶちまいておくと病気が拡がらずに済む場合があります。

浸透移行性の殺菌剤は、特定の細菌の活動プロセスを阻害し殺菌するため、治療効果が期待できる反面、効果の期待できる細菌が限定され、他の細菌には全く効果がない場合があります。
また、同じ薬剤を多用すると薬が効かない耐性菌を作ってしまいます。

交差耐性菌というのもあってベンレートとトップジンMは同じベングイミダゾール系の浸透移行性殺菌剤ですが、ベンレートを多用して細菌に効かなくなると同じ系統のトップジンMにも耐性を持ち効果がなくなってしまいます。

浸透移行性殺菌剤を使用するときは、病気を引き起こしている細菌に効果のある複数の系統の殺菌剤を交互に使用し耐性菌を作らないようにしないと行けません。

病気が発生したときは、その症状、原因菌の菌糸の形態や色などから判断し、効果の期待できる薬剤を使う必要があります。

この辺りは大変難しいですね。

普段から保護殺菌剤を使って悪さをする菌が増えないようにしておくことが大切です。

まあ、詳しく書くとこれだけじゃないんですが、今回はここまで (⌒∇⌒)ノ""
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by kpaopao3724 | 2014-03-18 22:45 | 雑学

肥料ぬるヲタの雑学ばなし

まずは写真をご覧くださいませ。


a0314374_2041234.jpg



うちの用務員さんが植えてくれた、
フウロソウ科テンジクアオイ属 「ゼラニウム」でございます。



撮影は8月22日  何か気付きませんか?






そう!

花もつぼみもありゃしません!




原因は何か?


いろいろ聞いてみると、ただで頂いたゴルフ場の芝用肥料を

元肥にたんまりくれたそうです(^^;


こうなると何とかせにゃならんぞと火が付くのでちょっといろいろ実験










a0314374_2153310.jpg


ひと月半でここまで持ってきました!


つぼみもわんさか付いてます。



といっても、たいしたことはない追肥の調整しただけですが。


葉っぱの先が黄変しているのは、たぶん用土の根詰まり

株のサイズに比較して、というかあっという間に巨大化したためプランターがちっちゃくなっちゃったんですね。




はい、ここからが雑学。

芝用肥料は花も実も不要で、しっかりした丈夫な葉がでるように調整されていますからリン酸分が激少配合のはず。
袋を持ってきて貰ったら案の定、N10 P10 K10 の配合。
以前の肥料の話しのとおり、チッ素はチッ素体として10%含まれ、リン酸とカリは化合物の形で10%含まれる配合になっています。
花木・果樹で花や実の成熟を促進するためにはリン酸が必要なんですが、これが極端に少なくチッ素の多い配合になっています。

なので追肥したのはリン酸を多く配合する花用液肥散布+これまたリン酸化合物を多量に含むマグアンプ中粒。

いかに肥料のバランスが大事かということが良くわかりました(笑


ということは、

あぐらにマグアンプやたら与えると花芽出しっぱなしになるということかな?

ふつーの観葉植物用肥 N10 P10 K10
     マグアンプ中粒 N6 P40 K6 Mg15

こりゃリン酸おおいわ。
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by kpaopao3724 | 2013-10-10 21:24 | 雑学

肥料のお話 part2

ども、ぱおです。

肥料にはいろいろあって皆さん悩んじゃいますよね。

諸先輩方を差し置いてのお話なんで、
ベテランの方、専門家の方、
目と耳をふさいでおいてくださいね(^^;

まず、即効性と緩効性肥料の違いがあります。
同じ成分を含んでいても、早く効くかゆっくり効くかの違いがあります。

具体的には、
即効性:ハイポネックスのような液肥
・肥料成分が液体に溶けているので直ぐに吸収される。
緩効性:マグアンプのような固形肥料
・植物の出す酸などでゆっくり溶け出すようになっています。
 固形でも即効性肥料があるのでちょい注意が必要!

必ず説明書きがあるので良く読んでくださいね。
使い分けは、
緩効性:元肥、春と秋の追肥
即効性:夏場の成長期、ミズゴケ育成の場合


ほんで、肥料成分
大きく三つに分けられます。
三大要素:N(チッ素体) P(リン酸化合物) K(カリウム化合物)
中量要素:Ca(カルシウム)  Mg(マグネシウム) S(硫黄)
微量要素:Fe(鉄) Mn(マンガン) B(ホウ素) Zn(亜鉛) Mo(モリブデン) Cu(銅) Cl(塩素)

読んで字のとおりなんですが、
植物が必要とする量によって分類されています。
表示は N10 P10 K10 のように表示されます。
これは、チッ素量10% リン化合物10% カリ化合物10% の意味です。
チッ素だけチッ素単体の量で、それ以外は化合物の量で表示されています。
・・・・たしか?そうだったはず!

これらがどんな働きをするか説明するとちょー長くなりますので、
また、勝手に引用しちゃうと、
いつもお世話になってる「ヤサシイエンゲイ」さんごめんなさい。
http://yasashi.info/hiko_001.htm
http://yasashi.info/hiko_001b.htm

また、アクアーなサイト運営者の方がまとめた分かり易いページがあったんでご紹介。
ttp://www.geocities.jp/sagawa0312/aqa-ion.html#


それで、肥料には適量というのがあって、
例えば10しか消費できないところに20の量を入れれば過剰だし、
5しか入れなければ欠乏状態になります。

では、メーカーの適量表示は守らなくちゃならないか?
× ほとんどの場合は守っちゃいけません。
例えば、3号鉢で何グラム、液肥で1000倍なんて書いてあるとおりに与えると、大体の場合は過剰になっています。
元々、3号鉢に健康でしっかり根を張った植物を目安にしていますから、植物の状態によって量は少なめに調整しなければなりません。
アクアな人だったら、規定量の液肥ぶち込んでコケだらけになった経験はないですか?
それと同じです。
3号鉢にちっこい株を植えたら、最初は1/10とか1/20とかでいいんです。

また、複数の肥料や微量元素入り肥料を使う場合、量の重複を考慮しておかないと、これまた過剰になります。
こっちの肥料規定量、あっちの肥料規定量、そっちの肥料規定量 さあ 何倍かな?
それで植物が消費しなかった肥料分は用土に留ままるので、そこに追肥なんかしたらさらに過剰になっていきます。

農業者でもほとんどの田んぼがチッ素過剰の状態になっていると言われていますから、中々難しいですよね。

欠乏でも過剰でも同じ様な症状がでますが、過剰だと手の施しようがないので、まずは少ない方からいった方が正解です。

ちなみに私の場合は、三大要素は、メーカー推奨規定量の1/2、微量元素だと1/5~1/10を目安にしていて、緩効性肥料などを様子を見ながら追肥しています。

また、微量元素は少しだけ使うから微量なんで、大量に与えると良くないですからご注意。

最後に、アミノ酸
植物は、アミノ酸吸収の他に、自らチッ素や光合成生成物等を原料としてその体の中でアミノ酸やタンパク質を合成します。
それが顕著なのが豆科の植物で、地中にチッ素分が無くても空気中のチッ素を固定し、タンパク質を合成します。
じゃあ、なんでアミノ酸が必要か?
その方が吸収しやすくて手っ取り早く細胞内でタンパク合成がされるとかなんとか・・・
健康な植物だったらあまり気にしなくて良いみたいで、冷害や日照不足の際に効果があったと研究成果が示されています。

ほい!むずかしい学者さんの説明だ~!
http://www.jspp.org/cgi-bin/17hiroba/question_search.cgi?ques=true&quesid=1155

なので、アミノ酸がないと成長しない訳ではないので、たまーに与えて様子を見る。くらいで良いんじゃないかなー?
メーカーさんがフルボ酸が・・・・とか・・・・がどうとか・・・・ん~
とにかく、効くと思ったら効くし、効かないと思ったら効かないんで、やってみて効果がなかったら、そんなもんです。
私もお遊びで買った代物がありますが、一度使ったきりで効果の実証していません。

植物が吸収できない量を与えると腐敗しますので程々にしてみましょうね。


以上、ぱおの雑学講座でした。

おしまい
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by kpaopao3724 | 2013-09-11 21:12 | 雑学