本業はエキノドルス。いつの間にか葉っぱが大増殖。。。kn対策は飽きたので修了!
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Z便

Wild株は自分で養生して生かすも枯らすも腕次第だったんだけど、いつの間にか養生増殖物が当たり前の観葉植物になってしまったアグラオネマですが、久々の荒々しいWild入荷か?と期待してたら、養生済みで到着してはや2ヶ月、安定して過ぎてしまいました。
何もしないと面白味がないのでこの辺で植え替えしてみます。
アチい時期はヤバいので今が最適ですかね、、、イッキに引っこ抜きました。

a0314374_13462465.jpg


おー、さすがしんぺーさん?(たっくんかな?)
しっかり養生で根っこがモリモリ。
入荷時の古い根っこは腐敗しいているので水圧で洗浄します。

a0314374_13405806.jpg

おー、綺麗になったわい!

で植え替えですが、
初期のは底に穴のあいたポリポット

a0314374_13410416.jpg


これをスリット鉢に植え替えします。

a0314374_13410663.jpg

水通りを良くするのに軽石は必須です。

a0314374_13410817.jpg

植え付け完了!
水通しの後、たっぷり消毒薬をぶっかけて完了!

あれだけ根っこが出ていれば用土移行でも良さそうですが、腐敗した根っこを処理したので半~1ヶ月様子を見ます。

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by kpaopao3724 | 2015-09-27 13:29 | アグラオネマ

最近のkn便~(´-ω-`)

オークション凄いですね~
希少価値に対する保有欲の為せる業です。。。

で、それだけの価値はあるのか?と云うと
オークション参加者は入札した金額の価値を見出だしている訳で、一方参加しなかった方にとっては「高嶺の花」と諦めたか、価格相応の価値を見出だせなかったの何れかです。

定価売りすれば早い者勝ち、オークションに出せば値は幾らでも上がるというのはエキスタさん全盛期のエキノドルスを見ているようです。

この状態が健全かというと、経済学的には「不健全」でしょうね。
この業界に限定するとしっかりバブルしてます。
バブルですから、当然のこと何らかの要因をトリガーとして弾け飛ぶ可能性をはらんでいます。

全ては需要と供給のバランスですので、誰(達)が、どのようにして業界の舵取りをしていくか。。。
健全な状態で発展して行けば急激なバブルとその崩壊は避けられる訳ですが、そんなと知ったこっちゃない的な業界さんなんで無理でしょうね。。。

※ 一生懸命お客様のためにがんばっているショップさんも一緒くたのような表現で申し訳ございません。
  当然、そういったショップさんはしっかり応援していますからね!



前置きが長くなってしまいましたがで本題のKn便です。

~本文も長いです。ゴメンナサイm(_ _)m

「価格」「柄のバリエーション」「トロケ」の三拍子がそろってKn便の魅力を構成していますが、 その2つが変わろうしています。
こっちもバプルか~ってな価格設定が為されはじめています。

最大要因の「トロケ」
克服する動きが出てきています。
100株単位で生存させている方もおられますし、個々のレベルでは既に溶かさずに「生かす」方法を習得された方もおられるようです。

当の私も、原因分析から対策までを5月便で終了していますので、実証実験7月便以降の生存率は100%になっています。

a0314374_12263532.jpg


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元々、安価で販売されるKn便を生かし、趣味家が気軽に育成できれば良いと考えて始めた実験で、その成果はできる限りブログで公開してきました。
病原菌説に否定的であった方々も殺菌防除の有効性をご理解いただいたようで、そちらを見ていただければ生かし方のヒントは出ていますから敢えて申し上げません。

第2に「価格」
生かせる可能性が出てきたからといって数万円の値を付けて販売するショップさんが出てきました。
養生株でトロケる可能性のない株でしたら「有」かも知れませんが、柄が良いからってトロケる前に5~7万で売り抜けようってその根性が許せません。

通常の商取引の場合、仕入れに諸経費+利益を上乗せして定価が決まり、定価を上回る価格での取引はありません。

柄が命だからリスクはあるが買う奴がいるから売っちまえってのが本音でしょう。
異常に高い価格設定が為されています。


よくお考えいただきたいのは技術を有しない限り必然的に「トロケ」ます。

ショップさんや各ブログで紹介されている方法でも100%の保証はできません。

まして採り子さんが苦労して現地で採取し、養生した株がある程度の価格になるのはいた仕方のないことだと思いますが、現地ガイドから数百円で仕入れ輸送・輸入経費を加えた数千円(かなり低い方の額)でショップさんに渡り、それが趣味家に数十倍の価格で売りつけられるのですからたまったものじゃない。

節度を求めても仕方ないことですが、買い手側が賢くなる必要があるんだと思います。

非常に簡単にkn便を養生する方法はあるんですが、オープンにすれば一部の方々の金儲けに加担する事になりかねないため、暫く自重させて頂きます。


あーくどいW

失礼しました-
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by kpaopao3724 | 2014-12-01 08:47 | アグラオネマ

植物のバリア機能

ずいぶんと放置してしまいましたm(__)m

まずはkn5月便の経過なんぞを、、、
文字通り煮たり焼いたりと様々な実験かましてやりました(笑

で最初から茎の上部に溶けが入っていた小株はロストとなりましたが、残りは細切れになりつつ用土とミズゴケ共に新芽を出しています。
ぶったぎった根っこも生きてるんで結果としては上々でしょう。

次回は試したいことがあるので、10株ほど予約を入れています。
良い株が入ってくると良いんですがどうでしょうね?

で対策についてですが、
トロケは煮ると良いって情報がありますが、これはある程度の効果が期待できます。
ある企業さんの分析によれば、50℃のぬるま湯に20分くらい浸しておけば菌糸と游走子は死滅温度に達するようです。
しかし、悪さしてるのは卵菌類と考えていまして、根っこに作られた卵胞子は死滅しません。
実際にやってみると茎は生き残りますがほとんどの葉っぱが落ちますので、茎だけ茹でるのがいいかも、、、
その後、しっかりトロケを起こします(笑


さて、今日の本題ですが、
以前の積み残し、植物のバリア機能についての雑学なんぞを、、、
植物には動物のように複雑な免疫機構はありませんが、病原菌の侵入から身を守るバリア的な機能を持っています。

単純なものでは、
○細菌の付着防ぐ
・ワックス層の発達
・水を弾くビロード葉
○植物体に含まれる抗菌物質
・カテキン、タンニン、ポリフェノール
・細胞が傷付けられると遊離する青酸配糖体(青梅なんか)

ちょっと複雑なのだと
○感染細胞の自殺
・細菌の侵入で感染細胞が原形質流動を止め細菌が成長できないようにする
・抗菌物質や蛋白質の生産
・細胞壁の硬化

単純な方は植物によって異なるバリアを組み合わせて全ての細菌類に効果を示しますが、複雑な方は細菌によって植物の出方が変わります。
親和性って呼ばれるんですが、ある種類には感染し、別な種類には感染できないってことです。
植物側から言うと抵抗性って言います。

ある細菌が非親和性の関係にある植物に侵入しようとすると複雑な方であげた免疫機構のスイッチが入って阻止され、植物は病気にならずに済みます。
しかし、親和性の関係にある植物では、細菌の侵入に気付かず病気になってしまいます。

植物は生き残りをかけて様々な防御機能を、細菌側は植物に気付かれずに侵入す方法を、互いに進化の中で発達させて来たようです。

以前説明した3要素のバランスが崩れ、これらのバリア機能を突破した細菌が植物を感染させることができるので、簡単には植物が絶滅することはないのです。


ではアグラオネマはどうなのか?
トロケの菌に親和性があり、さらに採取・洗浄の傷があり、輸入というストレス状態で、容易に感染が拡がりやすい状態にあるんだと思います。

トロケの原因は様々な要因が重なっていますが、先日、タイルートで入手した株のトロケを経験し、最も重要なのは採取後のケアと移送にあると考えてはじめています。

確たる証拠はありませんが、
kn便は傷ついた大量の株を冷やすことなく輸送して、ムレ(細菌の大増殖)を起こしているのではないでしょうか?
実際、農産物も重ねて放置すれば腐敗発酵で熱を持ち葉っぱは黄色く変色してしまいます。

試しに、数株ずつ小分けに梱包し、保冷剤をたっぷり入れて運んでもらえると良い結果がでるかもしれません。
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by kpaopao3724 | 2014-07-21 22:30 | 雑学

植物の病気の科学

なんちゃってね(笑

科学かどうかわかりませんが、なるべくわかりやすく考えてみたいと思います。

巷では、カビや細菌などの病原菌が1個でもくっついたら直ぐにでも病気になるような話がありますが本当でしょうか?

ぶぶー

動物でも植物でもある程度の数の病原菌に触れ、特定の条件にならないと感染しません。

何てったって周りには微生物だらけですからね!

立ち枯れ菌、うどんこ病、灰色カビ、軟腐病の細菌なんかも何処にでもふつーにいるし、動物も植物も微生物だらけの中で生きてる訳ですから簡単に病気になっていたら全ての種は絶滅してます。

地球上に微生物は10万種以上いて植物に悪さをするのは数千種、特定の種類の植物に限定すれば、問題を引き起こすのは数十種と言われてます。

まあ、用土を使っていれば善玉悪玉合わせてごっちゃ混ぜ状態ですから、バランスの問題ですし、いくら神経質になっても無菌室に無菌株でも持ち込んで、完全に無菌の培養液で水耕栽培でもしないと病原菌のいない環境は作れないでしょうね。

では、植物はどうして病気になるのか?
要因は3つあります。
1 病原菌の宿主となる植物であること
2 感染できるくらい病原菌の濃度が高いこと
3 病原菌が増殖できる環境であること

この3つが揃わないと感染しません!

植物によってこの病気にはかかりやすいけど、この病気にはかかり難いってのがあって、感染しやすい植物の周りに感染させられるだけの濃度の病原菌が存在し、病原菌が増殖しやすい温度や湿度等の環境条件が揃って初めて病原菌が植物入り込んで、植物から栄養を奪って増殖する感染状態になります。

どれか一つでも欠ければ感染には至らないので、植物が容易に絶滅しない訳です。

病原菌が植物に入り込み、持続的に栄養を奪う状態が感染で、葉が枯れたり茎が溶けたりと言った病気の症状が出るまでの期間を潜伏期、症状が出て植物に障害が出てくると発症となります。

おねまのとろけは、最初から感染潜伏期の状態で入荷し、コレクターの手に渡ってから発症するのであって、細菌の付着=発症ではないので誤解しないでくださいね。

アグリや園芸界では、病気に強い品種の健康で丈夫な苗を栽培し(要因1)、農薬を使って病原菌を減らし(要因2)、植物と良い共生関係を作る微生物を増やして肥えた水はけの良い土を作り、湿度や温度をコントロールする(要因3)ことで病気にならないように植物を育てています。

全てはバランスですので、わずかな病原菌がいるかいないでバタバタする必要は全くありません。
自然界には植物にとって病気の原因になる微生物は何処にでも居ますし、病気にならないように栽培者がこの3つの要因をコントロールすることが大事です。


ということで、植物と病気関係について書いて見ました。
だいぶ長文になってしまいスミマセンm(__)m


次回は植物が持つバリア機能なんぞをちらりと。。。
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by kpaopao3724 | 2014-03-31 23:09 | 雑学

殺菌剤の使い方についての雑学

最近、年のせいか疲れが取れません!
困ったものです┐('~`;)┌

さて、Kn便の実験を始めてから、皆さんもお聞きになったことのないような農薬やら細菌の名前なんぞがポンポン出てくるので、ここらで農薬、特に殺菌剤について説明しますね。
難しいことを書くと混乱するんでなるべくくだいて簡単に、、、と

殺菌剤には大きく分けて保護殺菌剤と浸透移行性殺菌剤に分かれます。

保護殺菌剤は、葉、茎や根の表面を覆い細菌の侵入を防ぎ、悪さをする菌を植物の表面で防ぐ効果があります。
予防効果が主ですので、植物に侵入した細菌に対してはあまり効果が期待できません。
代表的なのは、ダコニール、オーソサイド、ビスダイゼン、ジマンダイゼン等々です。

一方、浸透移行性の殺菌剤は植物の根などから吸収され茎や葉っぱに移行し、侵入してくる細菌の増殖や菌糸の伸長を阻害し細菌を減らす効果があります。
殺菌剤ですと、ベンレート、トップジンM、ピシウム菌対策で私が使っているプレビクールN、ランマンプロアブル等々です。

予防の保護殺菌剤は、菌の成長の様々な段階に作用するので幅広い細菌に効果があり、薬剤耐性菌ができづらいというメリットがあります。
ですので、葉っぱが1枚病気になったら直ぐにカットし、保護殺菌剤をぶちまいておくと病気が拡がらずに済む場合があります。

浸透移行性の殺菌剤は、特定の細菌の活動プロセスを阻害し殺菌するため、治療効果が期待できる反面、効果の期待できる細菌が限定され、他の細菌には全く効果がない場合があります。
また、同じ薬剤を多用すると薬が効かない耐性菌を作ってしまいます。

交差耐性菌というのもあってベンレートとトップジンMは同じベングイミダゾール系の浸透移行性殺菌剤ですが、ベンレートを多用して細菌に効かなくなると同じ系統のトップジンMにも耐性を持ち効果がなくなってしまいます。

浸透移行性殺菌剤を使用するときは、病気を引き起こしている細菌に効果のある複数の系統の殺菌剤を交互に使用し耐性菌を作らないようにしないと行けません。

病気が発生したときは、その症状、原因菌の菌糸の形態や色などから判断し、効果の期待できる薬剤を使う必要があります。

この辺りは大変難しいですね。

普段から保護殺菌剤を使って悪さをする菌が増えないようにしておくことが大切です。

まあ、詳しく書くとこれだけじゃないんですが、今回はここまで (⌒∇⌒)ノ""
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by kpaopao3724 | 2014-03-18 22:45 | 雑学

肥料ぬるヲタの雑学ばなし

まずは写真をご覧くださいませ。


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うちの用務員さんが植えてくれた、
フウロソウ科テンジクアオイ属 「ゼラニウム」でございます。



撮影は8月22日  何か気付きませんか?






そう!

花もつぼみもありゃしません!




原因は何か?


いろいろ聞いてみると、ただで頂いたゴルフ場の芝用肥料を

元肥にたんまりくれたそうです(^^;


こうなると何とかせにゃならんぞと火が付くのでちょっといろいろ実験










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ひと月半でここまで持ってきました!


つぼみもわんさか付いてます。



といっても、たいしたことはない追肥の調整しただけですが。


葉っぱの先が黄変しているのは、たぶん用土の根詰まり

株のサイズに比較して、というかあっという間に巨大化したためプランターがちっちゃくなっちゃったんですね。




はい、ここからが雑学。

芝用肥料は花も実も不要で、しっかりした丈夫な葉がでるように調整されていますからリン酸分が激少配合のはず。
袋を持ってきて貰ったら案の定、N10 P10 K10 の配合。
以前の肥料の話しのとおり、チッ素はチッ素体として10%含まれ、リン酸とカリは化合物の形で10%含まれる配合になっています。
花木・果樹で花や実の成熟を促進するためにはリン酸が必要なんですが、これが極端に少なくチッ素の多い配合になっています。

なので追肥したのはリン酸を多く配合する花用液肥散布+これまたリン酸化合物を多量に含むマグアンプ中粒。

いかに肥料のバランスが大事かということが良くわかりました(笑


ということは、

あぐらにマグアンプやたら与えると花芽出しっぱなしになるということかな?

ふつーの観葉植物用肥 N10 P10 K10
     マグアンプ中粒 N6 P40 K6 Mg15

こりゃリン酸おおいわ。
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by kpaopao3724 | 2013-10-10 21:24 | 雑学